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2019年1月 5日 (土)

締めつけに耐える

1960年代アメリカは公民権運動に完全に支配された。この運動の結果黒人と白人が同じ学校に通い、黒人の警察官が誕生した。それ以前のアメリカでは考えられないことであった。アメリカが抱えていた人種問題を自らの力で解決したことは尊敬に値する。これぞ民主主義の力と言えよう。公民権運動の思潮は人種問題だけでなく社会全般に大きな改革の動きを後押しした。その中で女性の人権、権利、自由も自ずとしてやり玉にあたった。写真は女性がブラジャーを拒否する様子を象徴的に示したものである。
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それ以前の女性はブラジャーをつけ、ガードルをはき、時にはボディースーツやコルセットで絶えず体を締め付け、バストを吊り上げ砲弾のように異常な形に成形し、ヒップを持ち上げガーターで靴下を止めトイレのたびにそれを外しまたつける煩雑さに甘んじ、ウエストを細く締め上げ男の関心と期待に応えてきた。

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これらの締めつけに耐え、夏の暑さに耐え、汗で体中が蒸れ、なぜ男に奉仕し媚びを売らなくてはならないのか?疑問に思う女性も当然増加した。

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