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2018年3月20日 (火)

ウレタン繊維と妄想

ウレタン繊維以下のような化学反応により生成される。

                             

 

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ここでRはアルキル基を表す。アルキル基は脂肪族飽和炭化水素から水素を一つ取り除いた基であり、脂肪族飽和炭化水素とはメタン、エタンなどをさし無数の種類がある。つまりアルキル基も無数に存在する。その中からどのようなアルキル基を選択するかによりできるウレタンの物理的性質が大きく変わる。伸びるもの伸びないもの、樹脂のようなものなど。アルキル基の選択はウレタンメーカーの腕の見せ所だ。

化学構造を見てみると極性の強い構造であることが想像できる。それゆえ吸水性や染色性などの性質を持っている。下着として使うには吸水性は大切な性質であるがウレタン繊維はそれを持っている。

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それでも天然繊維にはかなわないが、逆に洗濯の後乾燥は天然繊維より全然に早い、ありがたい性質でもある。それに加え、ウレタン繊維は光、熱などにより分解してしまうので、干すときは陰干しがいいだろう。なお、反応性の高い塩素系漂白剤は厳禁であるので、クロッチのシミなどが付いてしまった場合は酸素系を使用するといい、その前にできるだけ汚さないようにサラサーティなどを積極的に使うといいだろう。

陰干しは下着を人さまに見られなくてよいので好都合かもしれない。干してある下着を見ると着用されているかたの人となりを想像してしまう。これはほとんど妄想かもしれないが、ベージュのボディースーツやガードルをしっかりつけている方はきっと堅実できっちりとした几帳面な良妻賢母型のようで、好感がもてる。女性下着は妄想を無限に広げる。

 

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