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2013年6月30日 (日)

スカートの膨らみに付いての研究

事はついでであるからして、もう少し歴史を遡りスカートの膨らみに付いて研究を深めてみよう。16世紀ごろから(遡りすぎ?)、ファージンゲール、ヴェルテュ・ガタン、パニエといった下着でスカートを大きく膨らませていた。

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例えば、写真は1780年代に描かれたマリー・アントワネットの油絵である。コルセットをシッカリ締めて、その上ファージンゲールでスカートを思いっきり膨らませている。あまり時代を遡りすぎて正確なことが分からないが、クリノリン以前の時代はスカートが横の膨らんでいたのである。ここからは全くの想像に過ぎないが、横に膨らんだスカートは骨盤の発達を象徴しているのではないだろうか。そしてそれは多産と豊饒を暗示しているからこそ、男性をひきつけるのかも知れない。

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