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2013年6月20日 (木)

鹿鳴館の華、戸田極子

Toda

写真は鹿鳴館の華戸田極子で、資料はなぜか鍋島栄子より豊富である。
写真はその人を知る上で第一級の、不可欠な資料であると思う。

戸田極子【きわこ】(1857~1936)は岩倉具視の娘で、大垣藩主の戸田氏共(うじたか)と明治4年(1871)結婚。美人の上に英語とダンスが得意である彼女は鹿鳴館の華として活躍した。その後、夫氏共は明治20年(1887)、オーストリア兼スイス特命全権公使に任命され、彼女も夫と共にウイーンに渡っている。ウイーンでは日本の音楽をオーストリアへ紹介するなど相互理解を深め、不平等条約改定への貢献をした。

こうした功績を上げることを可能にしたのは、生来の美貌であることはもちろんであるが、素晴らしいウエストがかもし出す気品も無縁では無かろうかと思う。

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