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2013年6月11日 (火)

鹿鳴館の華、鍋島栄子

鍋島栄子について縷々調べてみたが、あまり詳しい資料はないようだ。
鍋島栄子は1855年生、81年イタリア公使であった直大の後妻として結婚、帰国後鹿鳴館の華として活躍した。
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数少ない写真の中から見つけたのが、彼女が当時着用したバッスルドレスである。白綸子に菊・桜・牡丹・唐団扇柄を刺繍と型しぼりで装飾した小袖地を用いて仕立てられている。モチーフから考えても分かることだが、もちろんこれは日本製である。様々なものを速やかに吸収する当時の日本人の能力には感心する。

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