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2012年6月26日 (火)

ボディースーツの誕生

19世紀のファッションは大きく膨らんだスカートやバッスルでヒップラインが外に現れることは決してなかった。このため、ファンデーションはバストとウエストを整えるコルセットだけで十分であった。しかし、現代のファッションはタイトスカートやパンツルックが主流であり、女性らしい丸みのあるヒップラインはバスト、ウエストと並んで非常に大切となった。

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こうした必要性からバスト、ウエスト、ヒップの全てを整えるオールインワンが登場した。しかし、オールインワンは靴下止めの機能を持たなくてはならなかったので、あまり活動的でなかった上、パンツルックには不向きであった。1970年代以降の日本では、パンストの出現でファンデーションに靴下止めの機能が求められなくなった。このため水着のようなスタイルで前部にクロッチを持ったボディースーツが誕生した。

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このボディースーツはオールインワンに比べて活動的で、24時間着用可能な実用的下着として日本では年間400万着販売され、多くの女性に愛用されている。しかし、ウエストを締める力は十分ではないので、コルセットとのコンビネーション着用を当店ではお勧めしています。コルセットとボディースーツのコンビネーション着用で、バスト、ウエスト、ヒップを同時に整え、現代のファッションのニーズに応えることができる。

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