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2012年5月 5日 (土)

スカートの中の秘密

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1880年代の女性服の特徴は細いウエストとヒップの大げさなふくらみである。もちろん細いウエストの秘密は硬く緊縛したコルセットである。しかし、ヒップの大きなふくらみにはもう一つに仕掛けのバッスルが必要だった。

バッスルはヒップを極端に誇張することで、コルセットの緊縛で細くなったウエストをまお一層細く見せる役割を受け持った。また、女性の下半身はバッスルとスカートで完全に覆い隠され、つま先さえ垣間見ることはできない。このようにひた隠しにすることで、男性の女性の下半身に対する妄想を掻き立てる作用も合わせもった。おそらくバッスルを付けた女性が歩くたびに、スカートは大きく揺れ動き、男性の心を揺さぶったに違いない。人はどうしてこんなにもセクシーなスタイルを創り出せたのだろうか?

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