2019年3月16日 (土)

オールインワンの24時間着用の理想

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さて、写真は現在のブラジャーである。全体が二次元に伸びるポリウレタン弾性繊維でできたおり、裁断、縫製に様々な工夫が施されている。このためバストを優しく包み込み安定させることができる。発明当時のブラジャーに比べ格段の進歩を遂げている。

 

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ガードルもまた全体が二次元に伸びるポリウレタン弾性繊維でできており立体的なカットで構成され、ただ単に締め付けるだけのものではなくなっている。ガードルの常時着用により体型の乱れを事前に予防し、体型のの乱れを補正することができる。しかし、予防が極めて大切であることを考えるとブラジャーとガードルは常時セットで着用されるのが望ましい。最近、ガードルの着用率が低下していることは大変残念に思う。

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ボディースーツはブラジャーとガードルの機能に加えウエストニッパーの機能も併せ持っている。三つの機能が一つの下着に統合されているという意味からオールインワンとも呼ばれることがある。オールインワンとはこの下着の特徴をよく言い表した表現だと思う。加齢に伴う体型の乱れを広範に予防、改善を図る意味でオールインワンの24時間着用は理想と言えるだろう。

 

2019年3月 9日 (土)

ブラジャーの発明

20世紀に入るとコルセットは次第に使われなくなった。すると従来コルセットが果たしていたバストをどう支えるという機能をどうするのか問題が出てきた。これを解決すべく、1914212日にはアメリカ人女性のメアリー・フェルブス・ジェイコブ氏により、ブラジャーが発明された。

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写真は当時のブラジャーである。簡単な構造ではあるがバストを支え、女性の活動を助けることができた。ブラジャーはコルセットのように体の動きを制約することがなかったので多くの女性に支持された。この時以来、女性にとってブラジャーは必需品となった。

 

その後ブラジャーは素材や縫製に工夫と改良が続けられガードル同様に格段の進歩を遂げている。ブラジャーは単にバストを支えるだけでなく、女性の性的な魅力を高める様々な機能も工夫されている。ブラジャーとガードルを併用することで女性の性的魅力はさらに高まることになる。最近のガードル着用率の低下は女性にとっても、男性にとっても不幸なことだと思う。

2019年3月 2日 (土)

進歩したガードル

コルセットは現代においては極めてレアな下着ではあるが、女性下着のルーツはやはりコルセットである。コルセットのバストを支える機能はブラジャーに、ヒップを整える機能はガードルへ引き継がれている。

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写真は1920年代のガードルである。両サイドと前部下端中央にゴムが配置され、お腹と臀部には伸びないブロケードパネルが配置され、ガードル下端には当時不可欠であったガーター3対があり、しっかりとストッキングを吊るしていた。ガードルはオープンボトムであるため下にはパンティー必要であった。こうしたタイプのガードルではトイレのたびにストッキングを直さなくてはならず大変不便であった。また、ガードル全体が伸縮しないので微妙なラインの表現は無理であった。また、ガードルの寿命はゴムの劣化のため短かった。しかし、現在のガードルはポリウレタン繊維の発明のため、格段に進歩している。

ボディースーツは体全体を整える優れた下着ではあるが、面積が大きい分体に大きな圧力がかかり苦手意識を持つ女性も少なくないかもしれない。そうした方はガードルの着用も一つの選択肢かもしれない。

2019年2月23日 (土)

ボディースーツのクロッチ

ボディースーツにあまり詳しくない人ボディースーツを着用した状態でトイレをどのように済ますのか疑問に思う向きもあるかもしれない。確かにトイレのたびにボディースーツを脱ぎ、おわったら着るなど不可能なことだ。
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上の写真はボディースーツのクロッチの部分をクローズアップしたものだ。見てわかる通りクロッチの部分はホックで連結され閉じられている。ホックを下方向に引っ張るとホックは外れ用を済ますことができる。終わったらホックのメスオスを合わせて押し込めばカチッと音がしホックのメスオスが組み合った手ごたえで安心を感じることができる。このような構造がなければ長時間安心して着用することはできないので非常に便利な機能である。それだけではなく女性の排泄機関と生殖器官が近接して存在することから、ボディースーツのクロッチの部分に性的意味を想起する向きも少なくない。

ボディースーツは誠にエロい下着である。

2019年2月17日 (日)

ボディースーツ

ボディースーツはブラジャー、ウエストニッパー、ガードルが一体となった補正下着である。それだけに補正効果は大きく、当店ではさらにコルセットとボディースーツの24時間の合わせ着をお勧めしている。ボディースーツはあまりなじみのない下着で必ずしも多くの方が十分知っているとは言えないのでここで復習をしてみる。

 

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上の写真はボディースーツを着用したときの様子である。ウエストラインのところに一本の輪状ラインが出現している。もしこれがガードルであった場合ガードルは腹部の圧力で上部が巻きさがってしまうところだ。しかし、ボディースーツは上下がつながっているため輪状ラインは出現するが巻きさがり現象は決して起きない。ガードル着用時に腹圧のため巻きさがり現象が起きてしまうのはなんとも情けない感じであるが、ボディースーツはそうしたことへの不安感がない。

また、ボディースーツのウエストニッパーとしての機能のため脂肪組織が下から常に圧力を受けバストを絞る出すように豊かにかつ高めの位置に保つことができる。総じていえば大変優れた下着と言えよう。

2019年2月 9日 (土)

鉄の下着

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写真はザルツブルクの城塞博物館に所蔵される鉄の下着、貞操帯である。ヨーロッパの多くの博物館に貞操帯は展示されていることから、貞操帯は相当普遍的存在であったことが想像される。

貞操帯の普及の理由は十字軍説、嫉妬説、強姦防止説など種々あるが、どれも確たる証拠のあるものではないように思う。あえて言えば治安維持機能のなかった時代、女性が自ら強姦被害防止のために着用したとされる強姦防止説が比較的納得しやすいように思える。強姦野郎もこのトゲトゲを見たら退散するに違いない。

衣服は自己表現の方法だけでなく、人を寒さ暑さその他危険から保護する目的も持っている。貞操帯の着用は貞淑な自己の具体的表であるばかりでなく、強姦犯から貞操保護する下着と言えよう。そう考えると貞操帯の普及は必然性を持っていたように思える。貞操帯は現在でも製造販売されている。治安のよい日本では貞操保護の必要性はほとんどないが、貞淑な自己を表現する手段としては必要かもしれない。

2019年1月27日 (日)

女性の性的魅力

ブラジャー、ガードル、ボディースーツ、コルセットの中で歴史的に最も古い女性下着はコルセットである。その起源は14世紀にまで遡り、現在では極めて例外的ではあるが連綿として女性に愛用されている。

女性下着の本質は女性らしい体型を強調すること、隠すことであり、そのことにより男性を性的に挑発することにある。ブラジャー、ガードル、ボディースーツ等にないコルセットの特徴はその比類なき強力な補正力である。
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そのコルセットはウエストを締め上げ細くし、バストを盛り上げ、ヒップも巨大化させ、女性の性的魅力を大いに高める究極の下着と言える。

2019年1月19日 (土)

ブラジャー、ガードル、ボディースーツ、コルセット

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上の写真は1970年代の上海の街である。男も女も紺色の無個性な人民服を着ている。なるほどこれなら男女平等である。しかし、こんな社会がいいと思う人間は極めて少ないか皆無と言っていいだろう。

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次の写真は現在の上海である。人々は個性あふれる服装を楽しんでおり幸せそうに見える。人が幸せに生きる上で美しく、個性的な衣料は欠かせない。ブラジャーも、ガードルも、ボディースーツも、コルセットも必要であり、一部の下着は不可欠だと思う。

2019年1月12日 (土)

エロい下着で媚びを売る

1960年代アメリカではウーマンリブ運動の中で男女の平等を主張しブラジャーやガードルなどを拒否する女性たちが現れた。なるほど女性がおかしなエロい下着で男を誘い、媚びを売るのは男女平等に反する。女性自らが人格的尊厳を放棄する行為とも思える。

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ところで、同じころ中国では文革の嵐が吹き荒れていた。写真は文革でのリンチの様子である。文革では中国人同士の殺し合い4000万人以上が死んだといわれている。この文革は中国共産党の暴力性、残忍性を余すところなく世界に示すことになり、今でもウイグル、チベット、東南シナ海で暴力性、残忍性は大いに発揮されている。

しかし、この写真を見る限り男女は平等であることがよくわかる。なぜなら、男も女も等しくリンチに励み、服装も男も女も区別さえない。こんな男女平等がいいと思う人が世の中に何人いるだろうか?女性がエロい下着で媚びを売り、人格的尊厳を放棄してもらう社会の方が100万倍も幸せではないだろうか?

2019年1月 5日 (土)

締めつけに耐える

1960年代アメリカは公民権運動に完全に支配された。この運動の結果黒人と白人が同じ学校に通い、黒人の警察官が誕生した。それ以前のアメリカでは考えられないことであった。アメリカが抱えていた人種問題を自らの力で解決したことは尊敬に値する。これぞ民主主義の力と言えよう。公民権運動の思潮は人種問題だけでなく社会全般に大きな改革の動きを後押しした。その中で女性の人権、権利、自由も自ずとしてやり玉にあたった。写真は女性がブラジャーを拒否する様子を象徴的に示したものである。
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それ以前の女性はブラジャーをつけ、ガードルをはき、時にはボディースーツやコルセットで絶えず体を締め付け、バストを吊り上げ砲弾のように異常な形に成形し、ヒップを持ち上げガーターで靴下を止めトイレのたびにそれを外しまたつける煩雑さに甘んじ、ウエストを細く締め上げ男の関心と期待に応えてきた。

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これらの締めつけに耐え、夏の暑さに耐え、汗で体中が蒸れ、なぜ男に奉仕し媚びを売らなくてはならないのか?疑問に思う女性も当然増加した。

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