2017年5月13日 (土)

女優ポラーレ

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写真は女優ポラーレ(1874 –1939)である。見た通り当時の女性のウエストと比較しても、彼女のウエストは極端に細い。それでいてウエストのカーブが自然でグロテスクな印象を与えない美しいものだ。ウエストサイズが何インチであったが諸説あるようだが最小値は13インチともいわれている。もし、13インチだとするとギネス記録保持者、エセル・グレンジャーと並ぶ細さである。ポラーレの時代にギネス記録があれば当然記録保持者になれたのではないだろうか?
多くの女性にとってここまでウエストを絞り込む必要はないだろう。例えばウエストが2インチ細くなっただけでもシルエット全体に与える印象は非常に大きく改善される。当店では、お出かけの時ちょっとウエストを絞るようなコルセットの使い方をご提案しております。
また、5月20日までシルフィード、補正下着全品20%キャッシュバックセール実施中です。大変お得なこの機会にコルセットをお試しいただいてはいかがでしょうか?

2017年5月 4日 (木)

コルセット美女軍団

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写真は1903年、アンナ・ヘルドとサイド ガールズである。コルセットで美しく形作られたウエストとそれと対照的な大きなヒップ何よりウエストからヒップへかけての曲線が美しい。しかも13人もの集団である。

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次の写真は前からのものである。中心にいるのがアンナ・ヘルドだと思う。13人いずれも美しい美女軍団である。どんなパフォーマンスが繰り広げられたのかはわからないが、きっと華やかで楽しいものだったに違いない。

2017年4月29日 (土)

リリー・ラングトリー

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写真は英国人女優リリー・ラングトリー(1853-1929年)である。サイズは38-18-38インチ、長身で173cm、写真ではわからないが目の色はブルーだそうだ。とにかく美人でその上にウエストも美しい。彼女は美人の例にもれず彼女は二度の結婚をしている。そればかりか女好きエドワード7世の愛人をつとめていた時期さえあり奔放な人生のようだった。エドワード7世は日本趣味があったようで、そのためか下のような写真もある。

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世の中ではウエストの細さ自体を競う向きもあるが、この写真を見る限りウエストは18インチで十分だと思う。あまり極端に細いウエストはグロテスクである場合もある。世の女性は是非18インチのウエストを目指してもらいたいものである。

当店ではゴールデンウィークを挟み、シルフィード・補正下着全品20%キャッシュバックセールを5月20日まで実施中です。大変お得なこの機会にコルセットで18インチのウエストを目指してはいかがでしょうか?

2017年4月25日 (火)

高貴さの証明

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写真は1893年、ジョージ5世の妻メリー妃とそのお母さまである。拝見するに、メリーのお母さまは大変恰幅の良い方であるにも関わらずウエストはシッカリとコルセットで整えている。苦しくないか心配である。一方、メリー妃のウエストも小枝のように細く美しい。

この時代高貴な女性は細く美しいウエストでなくてはならなかった。そのためにはコルセットが不可欠であり、コルセットを着用しないことは無作法であるばかりか不道徳でさえあった。この写真は皇族の高貴さの証明でもあるとも言える。

だが、フランス革命ではこうした考えが否定されコルセットが一時すたれ、そればかりではなく王政そのものが廃絶された。そうした思想的影響か、日本でも皇室制度に対する批判的見解はある。しかし、どこの国においても何らかの国家統合の仕組みを持っており、皇室制度は一概に否定できないと思う。コルセットも同様に捨てがたいものである。

2017年4月23日 (日)

ギブソン・ガール4

話は前後するが、カミーユは1885年ベルギーのアントワープでレナルドクリフォードとマチルダオットーセンの間に生まれている。

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写真はカミーユとフィアンセのブルースである。カミーユは1906年に女優を引退し、二人は結婚した。後に娘マーガレットが誕生したが娘は生後5日で亡くなった。1914年、ブルースは第一次世界大戦で亡くなった。その後、1917年にジョーンズエバンスと再婚し、エバンスが1957年、カミーユは1971年に亡くなった。
二度目の結婚後カミーユは二度とステージに現れることはなかった。そのためカミーユのそれ以後の写真は発見することはできなかった。あの18インチの美しいウエストが後にどうなったかは大変興味深いものであるが、それは永久に知ることはできない。

2017年4月21日 (金)

ギブソン・ガール3

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上の写真は1900年ごろ撮影されたカミーユ クリフォードである。前回掲載の写真とは異なりあまり大胆なポーズではない。そのためか、この写真で見る限りバストは必ずしも非常に豊満とは言えない。残念なことに、カミーユのバストサイズは不明であるが、コルセットサイズは18インチであることは知られている。

この写真ではコルセット下端のラインドレスの上から見て取れ、カミーユの美しいウエストがコルセットによって創られたものであることがハッキリとわかる。このようにコルセット自体を決して見せないが、その存在を示唆する手法は男性の妄想を掻き立てるなかなか高度な戦略かもしれない。

そうであるから、ギブソン・ガールにとってコルセットは本質的に欠かすことのできないアイテムであり、ギブソン・ガールそのものと言っていい。この時代の女性にとってもコルセットは不可欠の下着でもあったことはもちろんである。21世紀の今でもコルセットは男性の妄想を掻き立て続けている。

2017年4月19日 (水)

ギブソン・ガール2

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写真は女優、カミーユ・クリフォード(1885-1971年)である。18インチのワスプウエストが見事であるが、コルセットによって非常にきつく緊縛されたウエストは痛々しいほどである。しかし、カミーユの表情からはそうした感覚は一切感じ取れない。あたかもコルセットなど着用していないかのようである。ウエストとは対照的にヒップは大きく豊かで、また、バストも豊満である。しかも、そうした身体的特徴を極限まで強調したポーズも非常に挑発的である。もちろん美しく整った顔立ちである。

1900年代初め、カミーユ・クリフォードは雑誌の「生きているギブソン・ガールコンテスト」で入賞し2000ドルの賞金を獲得した。それをきっかけにカミーユは女優としてアメリカやイギリスで活動を開始した。カミーユはセリフのない端役であったにもかかわらず優れた容姿のため有名になった。それだけでなくカミーユはギブソンのイメージを掻き立てた。

2017年4月17日 (月)

ギブソン・ガール

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イラストレータ、チャールズ・ダナ・ギブソン(1867914日--19441223日)は絵入り物語の挿絵として理想の女性ギブソン・ガールを描き続けた。彼の描いた理想の女性はきついコルセットを着用し、細いウエスト、豊かなバストとヒップを持っていた。顔立ちは端正で長身、切ないほど美しかった。

男性が女性に求める理想、と言うより一方的な妄想と言ったほうがいいかもしれないが、ギブソン・ガールは当時のアメリカで多くの男性から支持されたことは間違いない。ギブソン・ガールには多くのモデルおり彼のイメージ作りを助けた。その中にはの妻アイリーン(下の写真)やその妹たちなどがいた。

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2017年4月14日 (金)

心の欲求

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今日の話題はコルセットと直接の関係はないが、美しい物を見てきたので記事を書いてみたい。今日、私は樹齢約300年の吉高の大桜(千葉県印西市)を見てきた。天気は快晴とは言えないが、今日が見ごろだったと思う。この美しさはほんの数日しか楽しむことはできない。だからこそ人々は桜を愛するのだろう。

桜は日本のシンボルであるだけではなく、日本人の精神性に強い影響を与えている。すなわち桜に人の人生をなぞらえているように思う。桜も人も美しく輝くときは本当に短いのである。だからこそ人は一瞬一瞬を美しく真剣に生きなければならない。

美しさは人を勇気づける。桜もコルセットも美しさを求める我々の心の欲求を満たしてくれる。

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2017年4月13日 (木)

性的魅力3

1912年、リリアン・ラッセルは四度目の結婚を果たしている。時を同じくして彼女は新聞のコラムニストや婦人参政権運動家として活躍した。思うに、単に歌が上手で美しいだけの女性ではなかったようだ。

そんな彼女の生涯は1940年映画化された。リリアン役は女優アリス・フェイが演じている。

下の写真は楽屋でのアリス・フェイである。もちろん、アリスはさすが女優であるのでリリアン以上に美しい顔立ちである。しかし、シッカリとコルセットで締めあげられたウエストとコルセットによって絞りだされた乳房がなければ、その性的魅力はどれほどであろうか?

コルセットは不健康で時代錯誤の下着と断じられて久しいが、私は21世紀の現代でもその必要性と有効性は決して変わることがないと信じている。一人でも多くの女性にそのことを知ってもらいたいと願っている。

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